CHIE SAKUMA

PTOT人材バンク / 東京佐久間 千恵

PROFILE 2009年8月中途入社

新卒でベンチャー企業に3年間勤め、営業、人事、CRM、広報、秘書を経験。その後、ホワイトカラーの人材紹介会社に3年勤務。現在はリハビリ職のキャリアパートナーを担当しながら、チームリーダーも担う。

社内で「初」を積み重ねる女性。ロールモデルとしての役割と、人材育成への熱い思い。

エス・エム・エスキャリアを
選んだ理由は何ですか?

前職も人材紹介会社で、キャリアパートナーに近い仕事をしていました。ホワイトカラーを対象とした人材紹介を行っていましたが、2008年のリーマンショックで求人が激減しました。そんな中、医療・介護業界はダメージが少ないことを知って、エス・エム・エスキャリアに転職しました。

前職では月3件程の内定が目標でしたが、医療・介護業界では倍の6件程。「ハッピー」をたくさん生み出せることに魅力を感じました。 実を言うと、最初は「実際に会って面談をせずに、電話中心で」という仕事の進め方に抵抗がありました。でも、電話だからこそスピーディに、たくさんの求職者さんに対応できることに気づいて、やりがいを再認識しました。

仕事のよろこびや
モチベーションは何ですか?

成約の数が「ハッピー」の数、笑顔の数なので、それが一番のよろこびですね。私のチームは地方を担当しているのですが、都市部のように求人が多くない中で、こちらから求人を募集している医療・介護法人を探すこともあります。そういう工夫もしているので、求職者さんから「ありがとう」の声を寄せてもらえると、本当に嬉しく思います。

医療・介護法人には職員配置基準があります。例えば、理学療法士さんが1人不足しても、病院を開くことができません。人材補充に対する必死さも、人材紹介の介在価値も、都市部より地方が高いと思います。私達も、地域医療を支える役割の一部を担っていると思っています。

仕事での困難や乗り越え方を
教えてください。

これまでに社内で「初めて」の経験をたくさんしました。エス・エム・エスキャリアに入社してから、結婚と出産を経験しました。当時、妊婦のチームリーダーは、社内初だったんです。産後復帰してから、時短勤務のチームリーダーも社内で初めて担いました。常に「1位を獲ること」を目標に掲げ、毎日コツコツと凡事徹底することを心がけました。メンバーとのコミュニケーションにおいては、時間が短い分、熱量とともにキャリアパートナーとしてのマインド・考え方を伝えることを意識しました。チームが変わっても活躍のできる、独り立ちしたキャリアパートナーを育てることに注力しました。

妊婦時、時短勤務時ともにチームリーダーとして良い実績を出すことができ、個人としてだけでなく、チームとしても表彰台に立たせていただいています。

仕事で心がけていることは
何ですか?

チーム内でマインドセットの時間を設けることです。キャリアパートナーとは、「感情労働」の仕事だと考えています。心の状態によって仕事に影響しやすいですし、自分が悩みを抱えたまま進むことができていないと、人の相談をしっかり受けられない。精神状態を良い状態に保つことが大切なんです。

時にはメンバーを叱ることもあります。大体は失敗したときに保身に走ったり、自己を正当化している場合です。すべてを自分事として受け止めないと、その人の成長はない。皆にはそのことを心がけてもらいたいと思っています。

これからのビジョン、
やりたいことを聞かせてください。

チームとしてトップの成績を上げること、メンバーを自分と同じチームリーダーに引き上げていくことですね。やはり心構えや姿勢が大切なので、社内の人材育成ではメンタル面の強化を図っていきたいです。

大きなテーマとしては、子どもに恥じない仕事をしていたいし、お母さんとしての仕事もきちんとしたい。私が専業主婦の家庭で育ったこともあって、子どもが小学校に上がったら、仕事のペースを少し落としてもいいかなと。その時には、時短勤務のチームリーダーに次いで、何か社内で「初」の働き方ができればと考えています。

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